朝は涼しい風が吹いたものの、暑い暑い一日。
私たち囃子方は、お囃子のデモンストレーションと楽器の説明をさせていただきました。
久しぶりに上越新幹線!
窓から見える雲の動きや青々と広がる水田を眺めているうちにあっというまに高崎で乗り換えです(←もう少し乗っていたかった)。
ぐんまちゃんと高崎だるまがお出迎え。
仕事帰りのお土産は、もちろん焼きまんじゅうです。
帰りの電車では、再び景色を眺めつつ読書にいそしむことしばし。
馬場あき子氏の「鬼の研究」に田辺聖子氏の「鬼の女房」。
夏も、読書の季節です。