梅雨がなかなか空けないのと、革の調整をぼんやりしていたせいで、 囃子を打っている時には思ったよりライトで革が張り、反省…。 小鼓は生き物なので、手をかけないとすねるとは本当だなあと思いました。 家にある皷の筒たちも久しぶりに磨いてあげよう。
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